2020年03月09日
自粛中
とまあ、表題の通りなんですが、北海道はコロナ罹患者が多く自粛モードが色濃い訳です。
そんな訳で仕事以外は直帰。
寄り道もせず家まで一目散。
そんな中で私の癒しは鉄砲弄りと犬な訳でして。
今日も犬に邪魔されながら鉄砲いじいじしております。
本当はレンジで集弾性テストをしたい鉄砲が溜まっているし、なによりフィールドに集まる色んな方との交流が楽しみな訳でして。
本当に今回のコロナ騒ぎは迷惑千万ですね。
我々健常者に増して大変な思いをされている感染者の皆様には深くお見舞い申し上げる次第でございまして。
一日も早い回復を願うものであります。
こうして吞気にブログをアップできるのも全国民の皆様のコロナに対する取り組みが有っての事、深く感謝するところであります。
しかしながら、国会議員取り分け野党の一団は国民の命より、桜で騒ぐことの方が重要らしいので次の選挙の結果が楽しみであります。
そんなところで今日はおしまい。
2020年03月09日
自分が鉄砲を弄る訳
さて、なんでガスブロなのか、なんで海外製なのか。
そんな話をつらつらと。
まずガスブロ。
機構が限りなくリアル。撃っていてリコイルが楽しい。
これが一番ですかね
んで、海外製は、
当たらない(笑)
でも、伸びしろがある。
国産と比べてもリアル度が高い。
ですね。
カスタムするに当たり、性能が低いほうが伸びしろも大きく、カスタム後との落差があり元々の性能を知っている人の反応が
非常に楽しい。
まるで承認欲求の塊みたいですね(笑)
やっぱり大化けしてくれたほうが弄っていても楽しいじゃないですか。
それに、リアルと実射性能を兼ね備えた銃ってだけで萌えませんか?
という訳で、オラガンを作るには好都合なわけですよ。
そして、未完成ゆえに完成形に持っていくまでの技術が身に付く。
これ、大きいと思います。
技術、知識、理論が身に付いてどこのメーカーでも対応できるのですよ。
とまあ、自分がこだわって海外製特にユーザーの少ないであろう銃を弄るのはそんな所に理由があったりします。
とまあ雑想日記でした。