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Posted by ミリタリーブログ at

2019年01月21日

416Dホップアジャストレバー加工


dytacのテンショナーは、径が小さく突出量が足りないのでレバーを嵩ましします。
まずは0.3mm厚のアルミ板を切り出し丸棒に巻き付けアールをつけます。

脱脂してから接着してはみ出した部分をカットします。

ヤスリで整形して出来上がりです。
これでしっかり突出量を稼ぐ事が出来ました。
チューンとは言えない簡単過ぎる加工でした(笑)  


Posted by どさんこ at 15:29Comments(0)チューンアップ