2022年01月08日

弾による精度の違い PSG−1編

弾による精度の違い PSG−1編
はい、道産子です。
本日は同じ銃、同じコンディションにおける弾による命中精度の違いを見ていきます。

使用する弾はこちら。
弾による精度の違い PSG−1編
左から
ギャロップ0.28
東京マルイスペリオール0.28
GAW 0.43
となっております。
距離6m、5発撃ち込みで見て行きます。

まずはギャロップ
弾による精度の違い PSG−1編
横と縦に広がるグルーピング。
サイズ的には可もなく不可もなし。
全体的に散らばるのは弾の真球度が低い事を意味しているかと。
この弾で、前回20mで80mmという不本意な結果を残しております。

続きましてマルイ スペリオール
弾による精度の違い PSG−1編
縦に広がるグループを示してますね。
横ズレはないので真球度は大丈夫です。ワックスとパッキンの相性かと思われますね。

最後はGAW
弾による精度の違い PSG−1編
文句なしのワンホール。素晴らしい。

と、まあ、弾によってこれだけ違いがあるので、使用弾は厳選しましょうという話しでした!





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Posted by どさんこ at 13:00│Comments(0)試射チューンアップ
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